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私がWebデザイナーを目指したきっかけ

今回の「この仕事、何するの?」 は弊社でも多く取り扱っているデザイナー案件から、Webデザイナーのお仕事をご紹介します。

Webデザイナーについてお話を執筆してくださったMさんは、新卒からデザイナーのキャリアを積んでこられました。デザイナーの仕事はどんな仕事なのか知りたい方や、自分はデザイナーに向いているのか確認をしたい方にも是非読んでいただきたいです。

 

新卒でデザイン会社に入社し、いくつもの案件をこなしてきましたが「なぜWebデザイナーを目指したの?」とよく聞かれます。

これと言って大きな理由はないのですが、小さな気づきが重なり大きくなって、この業界を志望しました。今回は私がWebデザイナーを選んだ理由や、選んでみた感想をまとめたいと思います。

Webデザイナーを目指したポイント6つ

本当にこれといった理由はありませんが、私の勘で入社したと言っても過言ではないと思います。

■iPhoneというデバイスが出てきた

今までガラケーでのサイト閲覧にはかなりの制約がありました。余白を取るために意味のないテーブルを挿入したり、絵文字に対応したりと、とにかく作る方も見る方も苦痛でしかなかったです。

そこに登場したのがiPhoneという存在です。iPhoneやスマートフォンはサイトの作り方にもよりますが、訴求内容をPC・スマホの差を極力無くして制作できます。

私自身iPhoneを触ってみて「携帯端末の大波が来るな」と直感的に感じ、共に興味を持ったのがWebデザイナーという職業です。

■何かを生み出す職業に就きたかった

特定の職業を否定するわけでは全くございませんが、朝から終業までずっと書類整理・また営業というのは、自分にとって苦痛なのは確かでした。

そして、「仕事が好きになりたい」という気持ちは、どのような環境から湧いて来るのだろうと考えまくりました。結果クリエイティブ職を選んだわけです。

嫌な仕事を続けていて最期に「俺の人生なんだったんだ」と思うのだけは避けたいと思っていました。

■私服で髪型自由って大きなポイント

職場によっては私服出勤・ヘアカラー・パーマOKというデザイン事務所は多々あります。私自身、今も昔もオシャレが好きなので「ゆるい格好で仕事したい!」と思いながら就活していましたね。

「どうでもいい理由だな」と思われるかもしれませんが、個人的には重要なポイントでした。

■とにかくPCが好きだった

専門学校はデザイン系の学校に通学していたので、いろいろなPCや機材を触らせてもらえました。特に実習が楽しかったです。超高価なカメラを使わせてもらったりしました。

また、感情的な行動やトラブルに関しては答えは無数に存在します。しかしパソコンは答えは一つ、動かなかったら間違っているというロジカルでシンプルな世界です。

その特徴に惚れ込んでHTMLやCSSの概念を覚えました。

とにかく両親に買ってもらったPCや学校のハイスペックPCでいろいろな事をしました。動画編集・映画製作・コーディング・Webデザインなど、今でも役立つ知識ばかりです。

■体力にあまり自信がなかった

個人的な話ですが、私自身あまり体力的にタフな方ではないので、ある程度自分のペースで物事を進められる職探しを貫いてきました。

繁忙期は怒涛のごとく忙しいですが、閑散期は割と融通が利くので、このような仕事のポイントは自身に合っていたと思います。

もし、精神的な持久力が不安な人がいらっしゃるのなら、デザイナーを目指してみるのもいいですね。

実は優等生ではなかった学生生活

毎日朝から鴨川のほとりで缶ビールを開けてどんちゃんやったり、嫌いな授業は単位ギリギリで卒業したりと、破天荒な学生生活でした。

でも、今思えばあながち間違っていなかったなと思います。

社会人になって昼間からビールなんて許される社会ではありませんからね。

ただ「きちんとしたもの出したらそれでいい」という学校でしたので、成果物はきちんと仕上げました。この思想はデザイン事務所でも多いです。

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