

デザイナーのEvernote・Instagram活用法
WebデザイナーのEvernote・Instagram活用法 デザイナーとして仕事に従事していると「あ、このレイアウト綺麗だな!」とか「このCSSの書き方便利だな!」といった発見をブラウジングの最中によく思います。 でもその時ハッと気づいても人はすぐ内容を忘れてしまう生き物なので、サイトや記事を常にクリップした方が後々のデザインに役立ちます。 またモチベーションが上がらない時は「他人の素晴らしいデザインに触れること」も大切です。 今回は「Web制作技法をクリップする」という内容と「良いデザインに触れる」という点に触れてそれぞれの便利なアプリケーションをご紹介します。 人の記憶は一週間経つと77%消失する まず人間の脳というのは忘れるという機能が備わっています。この機能がないと頭の中の容量がパンパンになってしまい容量不足に陥ってしまいます。 なので突然出たアイデアもWebブラウジングで得た役立つ情報も、何もしないとやがて忘れて「見なかった・発見しなかった」という白紙の状態に戻ってしまうのです。 これを防ぐにはある行動が重要になってきます。 ■重


お客様だけ?いやいや、デザイナーさんも神様です!
お客様だけ?いやいや、デザイナーさんも神様です! 唐突なタイトルで「何の話?」と思われるかもしれませんが、ディレクターにとって「デザイナーとは神様」なのです。 やはり突然すぎて何の話かちょっと訳がわかりませんね…では一度以下の質問の答えを考えてみてください。 Q【ディレクターにとっての仕事道具とは何でしょうか?】 料理人なら包丁、野球選手ならバット、大工なら工具…といったものです。どんな業種でも「仕事道具」は必要不可欠な存在ですね! それを踏まえ先ほどの問いである「ディレクターにとっての仕事道具とは?」を考えてみるといかがでしょう? ●業務を管理しているパソコン ●書類を作成するアプリケーション ●予定が書き込まれた手帳 ●連絡先が登録されたスマートフォン どれも大切ですが、上記のどれも「これこそ仕事道具!」とは言いきれないのではないでしょうか? ここで答えの発表!ディレクターにとっての仕事道具、それは「仲間達(人)」です! (勿論、人は物ではないので今回の「仲間達(人)=仕事道具」とは比喩的な表現です。) 例えばディレクターがWEBページ製作の


「仕事? 、イラストレーターやってます。」
活動を続けています。シリーズ「この仕事、何するの?」!! 今回はイラストレーターのお仕事にクローズアップしました。 お話をしてくださったのは、この道18年熟練イラストレーターのaqiraさん。 学校を卒業後、有名スタジオでイラストレーターとして活動、その後独立され、イラストレーターとして活躍する傍ら、専門学校やセミナーで講師として活動をしています。 また最近ではイラストとは違う道も開いたとのこと。aquiraさんがイラストを志してから生業としていくまで、そしてイラストレーターを目指す方へのメッセージも伺いました。 イラストレーターでたとして活躍をしたい方必見です。 僕の仕事は、イラストレーターです 今では、イラストはほとんど全てのメディアや媒体で使用されています。 企業のマスコットキャラクター、本の挿し絵、CD のジャケットや、便箋の中に添えてあるお花のイラストなどなど、イラストを生活のなかで見ない日はないでしょう。 このようなイラストをクリエイトする仕事がイラストレーターの仕事です。僕自身イラストレーターとして18年以上活動しています。 イラス


雑談上手は経験上手 ~とあるWebディレクターの話~
これは私が駆け出しのディレクターだった頃、上司から最初に教えられた言葉でした。 「一流のディレクターは『コミュニケーション能力=雑談力』を磨かないと駄目。その為には色々な事を経験して知識を付けていかないといけないよ」と。 まだまだディレクターのデの字もわかっていなかった当時の私はその話をいまいち理解できずに聞いていたのですが、今では「ディレクターにとって本当に大切な事を上司は教えてくれていたんだな」ととても感謝しています。 ではそれは実際どういう事なのでしょうか? 雑談力もディレクターにとって必須のスキル! ディレクション業務を行う時、ディレクターは多くの人とコミュニケーションをとることになります。クライアント、プランナー、デザイナー、カメラマン等々。 そして仕事の現場ではそのような人達と「簡単な雑談」をする機会がとても多く、そこで雑談が上手くできる人は「相手からの信頼を得たり、良い関係を構築できる」ものです。 私も駆け出しの頃は仕事の話はできるのですがこの「雑談」が上手くできず、クライアントさんやデザイナー等といまひとつ距離を詰めることができず


Illustratorを使うとWeb制作も捗る!メリットを大公開!
Webデザインをする上でPhotoshopを何年も使っているという方はかなり多く、デザインの必須ツールとして定着しています。 しかし、このところIllustratorでWebデザインをする方も年々増えているそうです。これは興味深い話ですので少し調べてまとめてみました。 IllustratorでWebデザインをするメリットや注意点をしっかり伝わるように致しますので、どうぞご参考になさってください! PhotoshopでWebデザインの何がいけないのか? なぜWeb制作にPhotoshopをオススメしないのか、いくつか理由を挙げてみます。 ■レイヤー分けを幾重もすることによりファイルサイズが大きくなる 小規模な制作環境ではスペックの良いPCが常に置いてあるわけではありません。一昔前のMac Miniが現役だという話もよく聞きます。 そのような低スペックのPCにとってPhotoshopファイルの重さは無視できない問題です。アプリケーションがフリーズしたり保存内容が失われたりと、PCに負荷がかかってしまいます。 その点Illustratorはファイルサイ


「この仕事、何するの?」スピンオフ!! ラライフのカウンセリングはゲームの話題・・・⁉
ラライフでは就業後も対象者との定期的なキャリアカウンセリングを実施し、1人1人との対話を何よりも大切にしていることは前回の記事でお伝えしました。 カウンセリングというと、心理的なカウンセリングを思い浮かべる方も多いと思いますが、キャリアカウンセリングはそれとは異なります。その方にあった仕事の選択やキャリアを導くお手伝いをすることを指します。 海外では自分のキャリアを考えるときに、客観的意見を取り入れること一般的という考えがあり、主治医と専任のカウンセラーを持つことが当たり前という文化があります。しかし日本ではまだ馴染みのない職種かもしれません。そのため、「カウンセリングって、何を聞かれるんだろう・・・根掘り葉掘り聞かれるのかな・・・」と不安になり、足を踏み出しにくい方もいると思います。 キャリアカウンセリングって何をするの?具体的にどんなことをしているの? そして、ラライフのカウンセリングをもっと詳しくお伝えしたい!そんな思いから、 「この会社、どんな会社?」スピンオフ!! ラライフのキャリアカウンセラーに直撃インタビュー! 創業時から、ワーク・


わたしたちラライフは、ソーシャルゲーム業界が得意なんです!
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新しいカタチの人材会社ラライフ
人材紹介会社ラライフは、WEB業界・ゲーム業界で満足のいく仕事をしたいと考える皆様をサポートする企業です。ラライフでは機械的なマッチングによる仕事紹介は一切行いません。「仕事と生活をともに充実させたい」「好きな仕事を通じてもっと成長したい」、そんな皆様の希望を叶えることを最優先した仕事紹介を心掛けています。 機械的なマッチングは行いません 冒頭でもご紹介したように、ラライフではスキルだけを重視する機械的なマッチング作業は行いません。考え方や個性や思いを大切にしています。少数精鋭型の企業ということもありますが、クライアントや候補者の皆様と、より蜜なコミュニケーションを取ることが私たちの何よりの強みだと考えているからです。そのため、一見非効率的に見えるかもしれませんが、候補者の皆様1人1人との対話に多くの時間を割くように心掛けています。 当社にご興味をお持ち頂いた候補者の皆様とは、Skype・ChatWorkなど、ご都合に合ったツールを使い、まずはご自身のご状況やご希望をお聞かせいただいております。現職での悩み、将来への不安や希望をじっくりお伺いした