プロデューサーの仕事ってどんな仕事?

2018-1-06

これまで、ゲーム制作に関わる職種として、ゲームプランナーとディレクターの仕事内容をそれぞれご紹介してきました。4回目となる今回は、ゲーム制作全般を総括するプロデューサー職についてご紹介していきます。

 

 

プロデューサーの仕事内容

 

 

プロデューサーは、ゲーム制作プロジェクトの企画・開発・発売にいたるまでの一連の流れを統括的に取り仕切る職種です。前回の記事でご紹介したディレクターが開発現場の責任者であるのに対し、プロデューサーにはプロジェクト全体の総責任者・最高責任者としての仕事ぶりが求められます。

 

具体的には、ゲーム企画の立案に関わることからスタートし、スタッフの選定から予算やスケジュールの管理、宣伝・販売計画の策定まで、プロデューサーは実に幅広い業務を担います。なかでも、その手腕が問われるのは、完成したゲームをどのように売り込んでいくかを、プランを立て実行していく過程といわれています。ゲームが売れるか否かは、プロデューサーの手腕にかかっているといっても過言ではないのです。

 

 

プロデューサーの年収

 

プロデューサーの平均年収は、ゲーム業界のなかでは比較的高い水準を保っています。これまでご紹介してきた職種同様、経験や所属する企業の規模により差はありますが、プロデューサーの年収は400~500万円程度が平均額とされています。いっぽうで、成果主義の企業が多いゲーム業界だけに、トップゲームプロデューサーとして活躍中の人たちには年収1,000万円を超える人も少なくありません。

 

 

プロデューサーになるには

 

 

プロデューサーになるために必須とされる資格は特にありません。現在プロデューサーとして活躍している人たちの経歴をたどると、開発スタッフからディレクターへ、ディレクターとして実績を残したのちにプロデューサーへ、とキャリアアップしたケースが多いようです。まずはプログラマーやデザイナーなどの開発スタッフとしてゲーム制作の現場で経験や実績を積むことが、プロデューサーへの近道となります。

 

 

プロデューサーに必要とされる資質とスキル

 

プロデューサーには以下の資質とスキルが必要です。将来的にプロデューサーを目指す方は是非ご参考になさってみてください。

 

  • ゲーム開発全般の知識

前述のとおり、ゲーム制作のプロジェクト全般に関わることになるプロデューサー。実際に自身がゲーム開発作業を行うわけではありませんが、ゲーム開発についての全般的な知識を有し、各現場の仕事を熟知したうえで、適材適所にスタッフを配置しなくてはなりません。

 

  • マネジメント能力

ゲーム制作には大勢のスタッフが関わり、大規模なプロジェクトであれば数百人規模が携わることも少なくありません。それらのスタッフを束ねるためのリーダーシップに加え、面白いゲームをつくるという目標に向け、プロジェクト全体の進捗を管理する高いマネジメント能力が必要となります。

 

  • マーケティングスキル

サイクルの早いゲーム業界で、制作したゲームをどのように流通させ、どのように利益を得るかを立案するプロデューサーには、高いマーケティングスキルが求められます。将来的にプロデューサーを目指すなら、日頃から幅広い情報に目を向け、マーケティングスキルを伸ばす努力を継続したいものです。

 

最後に

激動するゲーム業界では、広範な知識・経験と迅速な判断力を有するプロデューサー人材はどの会社でも重宝されているのが実情です。

 

ラライフでは数多くのプロデューサー案件を扱っております。現在、開発スタッフやディレクターとして活躍している皆さんのなかで、次なるキャリアパスとしてプロデューサーを目指している方は、是非当社までお気軽にご相談ください。

 

現在ラライフでは、Wantedly で応募の受付をしております。

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