ゲームデザインがやりたくて、ラライフで働いています-ソーシャルゲーム UI/UX デザイナー
転職する時に気になるのが募集の具体的な内容だと思います。
ラライフでは、どんなお仕事があるの?
どんな人が働いているの?
そして、そのお仕事内容とは一体どんなもの?
そんな疑問にお応えするために・・・
ラライフ社員に突撃インタビュー!
ラライフで働いている若手社員3人に集まってもらい、仕事のことやラライフのことを語ってもらいました。
今回はラライフの社員で実際に他の企業のプロジェクトを担当しているKさんにお話を伺います。
Kさん
職業:UI/UX デザイナー
Kさんは、ラライフからのスカウトで転職し、現在ゲームのUI/UX デザインのお仕事をしています。
デザインと言っても幅広いのでイメージが湧きにくい人もいると思います。
Kさんの具体的な仕事の内容は
「ゲーム内で使われるバナーや、アイテム、モデルのテクスチャ制作」
をすること。
ちなみに、「テクスチャ」というのは、
パソコンの画面の背景で幾何学模様や、縞模様、砂模様等のデザイン模様がありますよね。
いわゆる、背景等の素材になるものをイメージしてみてください。
ーラライフで働く前は何をしていたの?
Kさん:アニメーションデザインをやっていました。
そして、その後はワーキングホリデーに行ったのですが、ワーキングホリデー中
にリーフやパッケージのデザインをさせてもらう機会があったんです。
そこでデザインの楽しさを改めて感じもっと本格的に仕事としてやってみたいと
思ったのがきっかけのひとつです。
作りとデザインがとにかく好き!
ー今の仕事の好きなところ、自分に合っているなと思うところは何?
Kさん:モノを作ったり、考えることがとにかく好きなので、
デザイナーの仕事はとても楽しいです。
今も以前の仕事でも言えることですが、モノ作り、デザイン、
ありがたいことに好きなことそのままを仕事としてさせてもらっています。
ー仕事をしていて大変だな、と感じるところは何?
Kさん:プランナーさんや、ユーザーが求めるデザインとの認識をあわせることです。
ー仕事中の自分の好きなところ&これからもっと伸ばしていきたいところはある?
Kさん:自分の好きなところ・・・・は無いです。これから見つけます(笑)
もっと伸ばしいていきたいところは
「デザイン力、コミュ力、デザインの引き出し」です。
専門知識以外に大切なこと
ー専門知識以外にも必要だと思うことは何?
Kさん:コミュニケーション力です。
プロジェクトのメンバーとしっかりやり取りしないと、
相手が意図しないものをつくってしまうので、話し合って
作るものの確認をすることが大切です。
なかなかできてないですが、そういう面でコミュニケーション力は
必要だと思います。
ー今の会社で働いて成長できたと思ったことは何?
Kさん:当たり前かもしれませんが、デザイン全般でしょうか?
デザインの構成をよく考えて制作できるようになりました。
ユニークでアットホームなラライフ
ー今回ラライフで仕事を受けようと思ったのはなぜ?他にもスカウトの連絡が来たでしょ?
Kさん:はい、他にもスカウトを受けました。
当時ワーキングホリデーで海外にいたのでSkypeでお話をさせてもらいまいた。
その時お話したコンサルタントの方の受け答えが堅苦しくなく、フランクすぎず
話しやすい人柄だと感じたからです。
また、面談後、私のやりたいことと、たくさんの案件をわかりやすくまとめた表
を送ってくださったんです。
他の紹介会社は口頭での簡単な案件紹介のみだったので、こんなまとめられた
データをいただいたのは初めてで印象的でした。
表のお陰でしっかりと雇用の条件や仕事内容を確認することができました。
自分のスキルややりたいこととマッチした職場かを自分でも見定めやすかった
です。
案件も多くご紹介いただいたので、仕事をたくさん任される信頼されてい
る会社なんだという部分が好印象でした。
ーラライフで働いて良かったことはどんなところ?
Kさん:とってもアットホームなところが好きです。
スタッフの方達がとても親身になってくださいます。
社員の形態がグローバルなところも面白い点のひとつです。
中には、ヨーロッパ在住で在宅でネットワークを通して働かれている方もいます。
ーラライフだからできること、働きやすいと感じるところは?
Kさん:なんでも気軽に話せます。
何か困ったことや質問・相談があれば、聞きやすい環境なので疑問に思った
ことをすぐ解消することができます。
Kさん、ありがとうございました!
今後もラライフの社員として活躍されることを祈っています。
ラライフが働きやすい理由
Kさんのお話にもありましたが、「コミュニケーション」は企業で働くにおいてひとつの大きなキーワードになります。
日本人の性格上でしょうか。また組織の特性上、なかなか企業で働くと意見が言い辛かったりする場面もありがちです。
ラライフではコミュニケーションが取りやすい環境づくりを心がけています。
また、システムだけではなく、気さくでコミュニケーションが取りやすいスタッフが揃っています。
取材の中でKさんがお話していただいたように、専門知識はもちろん大切ですが、
どの仕事をするにも「コミュニケーション能力」はひとつの重要なスキル
になります。
専門分野の経験はまだまだ浅くて自信が無い・・・。という人でも
コミュニケーションは得意。人と接することが好きだ!という人は、
是非一度ラライフにお気軽にお問合せください。
お問合せ先:so@lalife.co.jp