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プログラマの就職・転職で勝つ!サンプルアプリの必要性

プログラマの就職・転職で勝つ!サンプルアプリの必要性

エンジニアやプログラマの就活で重要視されるのが「実務経験の可否」です。求人掲載の都合上いくら未経験可とうたっていても、実は即戦力を求めていたというケースはよくあります。

特に小さなオフィスやスタッフが少ない現場だと、新入社員の教育まで手が回らないということもかなり多いです。そこで「自分は役に立つ人物だ」と面接でアピールできるのが、サンプルアプリです。

用意するのとしないのとでは面接官の受けはもとより、採用率もグンと高くなるのでぜひ入魂のアプリを作って就活を乗り越えましょう!

サンプルアプリは就職に有利なのか

面接において企業は「応募者がどれだけ会社に貢献してくれるのか」という意識を持って、面接を実施します。ここで重要なのが「言葉では実力が伝わらない」というポイントです。

いくら有名企業でエンジニアとして活躍した経験があろうが、出身大学が有名であろうが、エンジニア・プログラマとしての実力を測ってもらえる手段は面接会場にはないのです。

パソコンでプログラミングをさせられる面接なんて聞いたことがないですよね。

ですので「これだけのことが私にはできます!」というサンプルアプリを用意すると企業は重要な判断材料として採用の可否を下すことができるのです。

■サンプルアプリが与える影響

アプリを作るということはプログラミングの能力を測ることに大いに役立ちます。面接官の興味を惹きつけられる可能性が高いです。

またサンプルアプリを見てもらうことはプログラミング能力だけでなくUIデザインやマーケティングなど、現場で活躍するスキルをどれだけ持ち合わせているかという部分もアピールすることが可能です。

サンプルアプリを提出するにあたっての注意点

就活におけるサンプルアプリの重要性は分かっていただけたと思います。ここではサンプルアプリを提出するにあたっての注意点がありますので、参考にしてみてください。

■制作期間を明示する

いくら素晴らしいアプリ開発の能力があっても、就職先で納期を守らないとお荷物な人物になってしまいます。時間がかかったなら正直に制作期間を伝えましょう。

嘘をついてしまっては企業とのミスマッチのもとになりますので、実力以上の見栄を張らないことが大切です。

■バグのないアプリを見てもらう

アプリを起動したはいいが、バグだらけで見るに耐えないものだった。

という最悪の事態を回避するために、デバッグはきちんと済ませておきましょう。最低限人様に見てもらえるだけのクオリティにすることが大切です。

サンプルアプリはプログラマー・エンジニアとしてのいい部分も悪い部分も知ることができる、いわば諸刃の剣です。念には念を入れて作り上げると良い印象も与えられると思います。

■ソースのコピペは厳禁

テキストや一般の参考書には高度で美しいソースが多く掲載されています。ネットで公開されているソースもプロが構築したものが多いです。

いくらいいアプリをアピールしたいからといって、他メディアやインターネットからのソースのコピペはしてはいけません。

なぜかというと現場のプログラマーやエンジニアは、実力の上のソースか引用したソースかの判断がすぐにつくからです。

たとえ見栄を張って入社しても、持ち合わせているスキル以上の業務が回ってきたら、必ずつまずきますのでありのままの自分でいることが大切だと言えますね。

サンプルアプリ制作のポイント

ではどのようなアプリが面接時のアピールとして活用できるのかを解説します。

■複雑な動きやゲーム性は必要ない

個人で制作するアプリですのでそこまで複雑なアプリに仕上げる必要はないと言えます。重要なのはプログラミングの基本が理解できていることと、バグの少ないアプリ制作です。

1つのアプリに一球入魂するよりも、いくつかのシンプルなアプリを数個用意すると自分の引き出しの多さがアピールできると思います。